新天地でのBAR探し
お越しいただきありがとうございます。
今回は、出張先などで全く見知らぬ土地でお好みのBARを探す方法について書いてみようかと思います。
居酒屋めぐりした後にブラっとBARがあればいいですが、土地勘のないところではなかなか見つからないものです。
逆に、あえてBARをメインに考えて探してみてはいかがでしょうか？
①ネットに頼る。 おすすめ度：★★★
おそらく一番手っ取り早いです。
例
[〇〇駅 バー]
[〇〇町 バー]
ですね。
しかも、バーに特化したサイトもあります。
↑の黄色のところに駅名とか町の名前を入力してください。
URLからわかりますが、サントリーが運営しています。
ここで駅名などで検索してみてはいかがでしょう？
写真なども出てくるのでお店の雰囲気を覗き見るのには適していますね。
②足で探す おすすめ度：★☆☆
自分の足でブラブラ歩き回って良さそうなお店に飛び込む。
あえてスマホは使わない。(スマホで調べて大体の店の場所だけ把握しておく)
時間があるならやってみてもいいと思います。
少しでも中が見れて雰囲気良さそうならフラッと入っていいんじゃないでしょうか。
好みのバーだったりすれば最高ですね。
ただし、BARの店構えだったり、店の扉ってとても分かりづらかったりする(オーセンティックだと特に)ので、あくまでも時間があるなら、です。
③バーテンダーに聞く おすすめ度：★★☆
これはあくまでも、既にBARにいる状態が前提になります。
実は、バーテンダーさんからお店を紹介してもらうことができます。
もともと、BAR同士っていうのは、横のつながりが強い業界ですので
思い切って聞いてみましょう。
快く他のBARを紹介してもらえるでしょう。
「2件目に行きたいけど他にどんなBARあるかわからないし失敗したくないなー」
ってときに最適です。
なにせプロから紹介してもらえるんだから失敗がない。
(お店の雰囲気の好みがあればバーテンダーさんにお伝えしましょう)
実際やってみた結果がこれ。
先日、実家に帰省する際に一泊した高崎駅にて。
フラッと入った雰囲気の良いBARのマスターから ↑ のような図をかいてもらいました。
もちろん紹介してもらったBARはとても良くて、銀座で修行されたマスターが営まれておりました。
以上、初めて訪れる場所での好みのBARの探し方でした。
BARでのミスカクテル
お越しいただきありがとうございます。
今回は、カクテル紹介ではなく私が先日行ったBARであったことをお話したいと思います。
バーテンダーさんもミスをするって話です。
導入が長くなるかもしれませんがお付き合いください。
その日は金曜日で、仕事を終えて繁華街に電車で行きました。
時間は午後8時近く。
「BARに行くにはちょうどいい時間だなー」思っていました。
BARはたいてい7時半くらいからオープンします。
ただ、7時半にピッタリ行ってはまだ準備している段階だったりするので
8時くらいがちょうどいい時間だと思っています(個人的に)
このときは仕事終わりすぐに移動したのでお腹が空いています。
空きっ腹にお酒を入れるのは(特にカクテルなんて度数の高いもの)確実に次の日に響くので少しガツンとしたものを食べよう。
そう思って、某牛丼チェーン店に行きました。
注文は、ネギ塩牛丼(的な)とビール小ジョッキ。
すぐに品物が出てきて美味しく頂戴しました。どんぶりを箸でカッカッとかきこむ感覚は趣があるというか、結構好きな感覚です。
お腹も満たされたので、今回は以前に一度だけ行ったことがあるバーに行こうと決めていました。マスターの腕は確かで、今回もとても期待していました。
最初にオーダーしたのは、バカラ
↓で紹介したカクテルです。
記事を書いたときには、写真を持ち合わせていなかったのでお見せできませんでした。
このため、記事に貼り付けるように最初はバカラを頼もうと思っていました。
バカラは、ショートカクテルでブルーキュラソーの色により青色をしています。
そう思ってバカラをオーダーして待っていました。
私の他にはもう１人お客さんがいました。
最初にマスターが作り始めたのはロングカクテルでした。
この時点で、あ、もう１人のお客さんの分だー
くらいの感覚で待っていました。
が、僕の前に提供されました。
このときの僕の気持ちは
(？？？？？)
(バカラってショートカクテルだよな？飲んだことないけど確かそう書いてあったぞ・・・)
(多分マスター、出す相手を間違えているぞ）
(ただ、それを指摘したらこのカクテルは多分、廃棄されて無駄になってしまうなぁ)
もったいない。
こんなこともあるさと、美味しくいただくことにしました。
”これ”の名前は聞こえなかったけど、色と味的にソルティドッグ的な感じかなーと思っていました。
ちびちびと飲んでいると、バーテンダーさんが、
「お客様、大変申し訳ありません。オーダーと違うものをお出ししてしまいました。
こちらがバカラでございます。」と
本来私がオーダーしたカクテル、バカラを出してくれました。
それがこちら ↓
これこれー。これがバカラです。
これを出していただいたときには、
「先ほどのカクテル(ソルティドッグ)、ご無理に飲まれず、残していただいても結構ですからね」
とお声掛けいただきました。いや、もちろんすべて美味しくいただきました。
今回お伝えしたかったのは、バーテンダーさんも
ミスするってことですね。
でもそれも良いじゃありませんか。
だからこそ生まれる会話なんかもあります。
普段は少し遠い位置にいるバーテンダーさんを身近に感じられた
いい体験だったと思います。
あ、バカラの写真は、当該記事に追加しておきますねー。
以上、ありがとうございました。
ジンジャーエールの辛口と甘口の誤解
お越しいただきありがとうございます。
今回は、少し2次元のコンテンツから離れて、
BARですこーし役立つお話を書かせてもらいます。
最初に
皆さん、ジンバックというカクテルはご存知でしょうか？
ジントニックなら聞いたことある。
くらいの感じの人が大半ではないでしょうかね
それも当然で、居酒屋によくあるカクテルとしてはジントニックが代表的です。
それに対して、ジンバックとは？
そもそも、〇〇バックという飲み物は、
スピリッツ（ジンとかウォッカとか) ＋ジンジャーエール＋レモン
で構成されるカクテルです。
よってジンバックとは
ジン＋ジンジャーエール＋レモン
で提供されるカクテルです。
そして今回注目していただきたいのは、
ジンジャーエールです。
ジンジャーエールとは？
"ジンジャーエールとは生姜が入っておりカラメルで着色したノンアルコール飲料である。"
wikipediaより、拾ってきました。
カラメルによる着色は知らなくても、生姜でできているってことは多分誰でも知っていることです。
これに対して、辛口と甘口と呼ばれるものがあるのもご存知でしょうか？
知ってほしいこと
前述したとおり、ジンジャーエールには辛口と甘口があります。
一般的に言う分には特に問題なく
辛口：ビリビリしており炭酸感が強い、より生姜感が強い
甘口：そんなに炭酸感が強くない
のイメージで問題ありません。
ただし、これがBARで注文するときには少し知っておきたいことがあります。
それは、
辛口＝ビリビリ強い
甘口＝ビリビリ弱い
が逆転する可能性がある
ということです。
というのも、
ジンジャーエールの辛口、甘口というのはアメリカとカナダが発祥なんですが、
辛口、甘口を英語のニュアンスに合うように表記すると↓になります
辛口(日本のニュアンス) = スウィート(Sweet) (英語のニュアンス)
甘口(日本のニュアンス) = ドライ (Dry) (英語のニュアンス)
あれ、なんか逆じゃないですか？
辛口なら、ドライでしょー
甘口なら、スウィートでしょー
そう思いますよね？？
ここが、ポイントです。
そもそも、ジンジャーエールにおけるスウィートとドライとは
生姜を乾燥させて使うか否か？
になります。
生姜は、乾燥(Dry)させることによりあの独特の風味が抑えられるらしいです。
つまりDry (英語的に)= 生姜感が少ない＝ビリビリが少ない
翻ってSweet(英語的に) = 生姜感が強い=ビリビリしている
となります。
すると先程の意訳をすると
辛口(ビリビリしている) = スウィート(ビリビリしている)
甘口(ビリビリ少ない) = ドライ (ビリビリ少ない)
となり式的には問題ないのですが、
しかしBarにおいては、
客とバーテンダーの間で ↑ の式がきちんと共有できているかが問題になります。
もちろんバーテンダーさんは辛口＝スウィート=ビリビリを知っていますが
お客様がこれを知らない可能性を考慮します。
すると、
客「ジンバックください」
みたいな会話が発生します。
この場合厄介なのは、バーテンダーさんが
辛口(日本のニュアンス) ＝ビリビリ
or
辛口(英語のニュアンス) ＝ビリビリ少ない
のどっちで言ってくれているのかわからないことです。
解決策
ずばり、
「刺激が強い方をください」
「刺激が弱い方をください」
ということです。
これだけでいいです。
すると、バーテンダーさんには
「あ、この人ジンジャーエールの辛口甘口を知ってるんだなー」
ってことがわかります。
下手にカッコつけず ↑ の言い方で自分の好きな方を頼んじゃいましょう！
というわけで、今回は知っておくと少しハナタカなお話でした。
アサヒ飲料 ウィルキンソン ジンジャエール 強炭酸 500ml×24本
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↑ビリビリ強い
コカ・コーラ カナダドライ ジンジャーエール ペットボトル 500ml×24本
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↑ビリビリ弱い
この記事を読んだなら、辛口 ≠ ドライがわかるはず！
ではまたー！
ギムレット 〜早すぎるお別れをした入間銃兎〜
お越しいただきありがとうございます。
今回もヒプマイつながりで紹介していきます。
今回のカクテルは、ギムレット。
よく話題に上がるのはレイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」ですね。それも踏まえた上で紹介していきますのでぜひお付き合いください。
↑酒屋で材料揃えて作ってみました。カクテルグラスがなかったのであり物に注ぎました。
カクテル名
１９世紀の英国では将校に対してジンが配給されていたが、健康を考えライムジュースと割ることが提案されたという。この提案をしたのがギムレット卿のため、名前をもらってギムレットとなったとされています。
レシピ
ジン45ml + ライムジュース15ml (+砂糖 1tsp)
基本的にはジンとライムジュースのみで提供されることが多いですが、僕は砂糖を入れて作ったやつも大好きです。
ちなみに砂糖が入る理由としては、上記の19世紀ではライムジュースに砂糖をたっぷり入れることによって日持ちさせる、という工夫があり、当時のライムジュース自体が大変に甘かったということに由来しているみたいです。
ただし、今では、甘すぎるとシンプルな味とジンのキレが鈍るという考えから砂糖は入れてもスプーン1杯分、ということが多いみたいですね。
味わい
ジンのキレが強く、ライムジュースの柑橘感も強い
度数的にも25度くらいあるため少しカッとなる。
シンプルなレシピのためにBARによって味わいが少しずつ異なる
(経験談)
飲みたいタイミング
ジンの強さやライム感を味わいたいとき
お別れを惜しむとき
エピソードと四方山話
レイモンドチャンドラーの小説のセリフで「ギムレットには早すぎる」が大変に有名です。
この小説の要素に共通性を感じるとしたら彼
入間銃兎さんでしょう。
錯乱した薬物中毒者からの交通事故で両親を無くしていたり (=長いお別れ)
同僚が裏切ったり (=チャンドラーの小説の「ギムレットには早すぎる」への伏線)
という身の上がとても合っています
↓の動画で聞けます。
ヒプノシスマイクDrama Track「Somebody Gotta Do It」/ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW
もっとこじつければ彼のMC NAME 45 Rabbit っていうのが
レシピのジン45mlにもかかっていたり。
ちなみに彼の誕生日は5/30 ってことで明後日ですね！
先にお祝いしておきます！
おめでとう！
では、今回はここまでー
次あたりはヒプマイと関係ないネタで書くかもしれません。
A-1 ~歴史の１ページ目に刻む名前〜
お越しいただきありがとうございます。
今回のカクテルは、歴史の１ページに刻まれる
記念的な１品です。
カクテル名
A-1
エーワンと読みます。
名前的に、既になんか特別感のある感じですが
解説すると、「最高級」「頂点に立つ」という縁起のいい名前です。
かつてクイーンエリザベス号がそう呼ばれていたように第一級という意味です。
これから何かを始めるにあたってとても縁起がよく、誰かのお祝いに捧げるカクテルとしてもとても適していますね。
レシピ
ドライ・ジン40ml + オレンジ・キュラソー20ml + レモンジュース1dash + グレナデンシロップ1dash
味わい
甘くてきつい！
まさにカクテルの代名詞的な味わいですね。
調子に乗って飲みすぎてはいけません。
飲みたいタイミング
・誰かをお祝いしたいとき
・自分の昇進を祝いたいとき
・優勝記念で飲むとき
エピソードと四方山話
とても縁起の良いカクテルで、どなたかの昇進祝いだとかに最適です。
部下から昇進した上司に対して贈るととても素敵だと思いますよ！
バーテンダーの佐々倉溜さんもあやかっています。
さて、これが最近の流れであるヒプマイに当てはまるとどうなるか。
ありますね！いますね！
歴史の１ページ目に名を刻んだ頂点のチームが！
麻天狼！
Division Rap Battleで見事勝ち抜き、初代チャンピオンとなりました。
お祝いとともにこのカクテルを捧げたい。
ヒプノシスマイク シンジュク・ディビジョン麻天狼「The Champion」Trailer
新宿ディビジョン 麻天狼
医者 ホスト 社畜リーマン で構成されたアダルティなチームであり、
その仲の良さがとても好きなチームです。
ただしセンターの神宮寺寂雷先生はこのカクテル飲んじゃだめです。
理由は下記CDのドラマトラックを聞いてみてくれ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ファースト・アルバムの新曲「パピヨン」の世界観がほのぼのしててとても好き。
今日はここまで！
ちょっとぶつ切りになっちゃったかな？
リクエストなどあればどんどんくださいね！
ではまた！
バーテンダー コミック 全21巻 完結セット (ジャンプコミックスデラックス)
- 作者: 長友健篩
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/02/29
- メディア: コミック
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サンブーカ・コン・モスカ 〜What's my name ?〜
お越しいただきありがとうございます。
なんとか連続で更新できそう？
今回もヒプノシスマイクつながりでやっちゃいます。
カクテル名
サンブーカ・コン・モスカ
お酒が詳しい人はおそらく知っていると思いますがサンブーカというハーブ系のお酒が使われています。サンブーカ、飲んだことありますがどちゃくそに飲みにくい香りです。目着苦茶にハーブ感が強く、サラッと飲むには適さないお酒です。
そんなサンブーカを使ったカクテル。
由来は、後述します！
レシピ
サンブーカ コリンズグラスに適量 ＋ 焙煎済みのコーヒー豆"3粒"を浮かべる。
お客様に提供する際に、火をつけてアルコールを少し飛ばします。
めっちゃ簡単。でも、副材のコーヒー豆っていうのが最高に異質。しかも3粒と限定されています！さらに火をつけるっていうんだから異質も異質。見た目にもロマンチックですね！
味わい
ハーブ感が強く、きついです。
レシピからわかると思いますが、サンブーカのストレートです。しかもロンググラススタイルで。度数がきつい以上に、ハーブ感がきついかもしれません。
もし、このカクテルに挑戦したいなら、バーテンダーさんに「サンブーカはありますか？もしあれば、ショットグラスに一杯いただけますか？」と言って触りだけでも感じてみてはいかかでしょう。イケそうだったらぜひ頼んで見てください。
飲みたいタイミング
・・・・・・実は、よくわかりません。一応カクテルブックには”食後”と書いてはありますが、経験上サンブーカはかなり"きつけ"的な要素が強いリキュールだと思いますのでタイミングとしては
酔っている程度がまだ軽く、どんなお酒でもどんとこい！試してやる！
くらいの気持ちのときが良いかと思います。
後は、下記する理鶯さんに思いをはせるとき。。。とか
エピソードと四方山話
さて、特殊なレシピのこのカクテル。
名前の由来は、イタリア語で ”ハエつきのサンブーカ” という意味です。
コーヒー豆3粒がハエに見立てられているわけですね。
ハエの浮かんだカクテルなんぞ飲めるか！
ていうかこんなゲテもののカクテルどうやって紹介すりゃいいんだ。。。
と前から思っていましたが、最近のヒプマイの流れに乗ると一人だけふさわしい人がいました。
横浜Divisionの3番手、元海軍の理鶯さんです。
彼は軍人なのでサバイバーです。
サバイバーなのでなんでも食います。
オオコウモリ、タランチュラ、バロット。。。
だったら彼は、ハエくらい酒に浮かんでても飲んじゃうんじゃねーかと。
名前の由来も面白いので、彼の持ち曲のタイトルからもピッタリだなと思います。
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というわけで紹介する機会に恵まれたサンブーカ・コン・モスカでした。
しかし、まじでサンブーカ自体が結構きついリキュールなので頼むときは
ぜひともバーテンダーさんと相談してくださいね。
(そもそも、火をつけるカクテルなのでバーテンダーさんからお断りされる可能性もあります。)
では、今回はここまで！
しばらくヒプマイでメドレーしていますよー！
リクエストなどあればどんどんどうぞ！
バカラ 〜誰がバカだ！〜
お越しいただきありがとうございます。
だいぶ日が空いてしまいました。
カクテル名
クリスタルのブランド名が有名ですが、ギャンブルの一つでもあります。
ちなみに、カクテルとしての名前の由来は調べてもよくわかりませんでした(汗
レシピ
ウォッカ30ml + テキーラ15ml + ホワイト・キュラソー15ml + ブルーキュラソー1tsp+レモンジュース1tsp
をシェークしてカクテルグラスに注ぐ
味わい
ウォッカとレモンを使用しており、とてもすっきりとした感じで
見た目のブルーも相まってとても爽やかなカクテル。
だと思います。
。。。。。すみません飲んだことありません。
飲んだら写真アップしますね！
BARで飲んできたので写真貼っておきます (2019/6/3)
飲みたいタイミング
基本的にはいつ飲んでも問題ないカクテルのようです。
度数自体も強めですので、軽く飲んできてしっかり酔いたいときに良いかもしれません。
また、前述のとおり味わいがすっきりしている ( はず ) ので 焼き肉や脂っこいものを食べた後にお口をすっきりさせるのにも適していると思いますよ！
エピソードと四方山話
今回、なぜ飲んだことがないこのカクテルを紹介しようかと思ったか。
ヒプマイつながりで記事を書きたかったから〜！
前回は、横浜の入間くんだったので今回は別のDivisionで。
ヒプノシスマイク Division All Stars「Hoodstar」
2:27~の渋谷のターン、３人目の帝統(ダイス)くんの歌詞からネタを拾わせてもらいました。
彼はギャンブラーなので、歌詞的にもギャンブルが絡んできます。
多分、ゲン担ぎでこのカクテル飲んだりしそう。
カクテルは、いろんなところからモチーフ、名前の由来を持ってきますので
もしかしたら、カクテル名としてのバカラはこのギャンブルから持ってきているのかもしれませんね。
帝統くんは他にも、ヴェスパー・マティーニとか好きそう。
( 007のカジノ・ロワイヤルから。)
〜以下、個人的な話〜
最近、ヒプマイにハマってるんですが、渋谷Divisionだと帝統くんが好きです。
ていうか野津山さんのラップがうますぎ。
・・・・・・・・・・・
だいぶ日にちが空いてしまって書き方もなんか違うなーと思いつつ書きましたがいかがでしたでしょうか。
日にちが空いたのは、最近身内の不幸が重なったことでなかなか時間が取れなかったからです。このためバーに行くことも叶わずでした。
一段落したのでこれからまたがんばります！
